トンボを探して

梅雨の晴れ間
岡山県和気町にある岡山県自然保護センターの里山へ
日本で最も小さいトンボ、ハッチョウトンボを
探しに出かけました。
ハッチョウトンボは湿原に生息するトンボ。
宅地造成や湿地の乾燥化で生息適地が減少、
とても希少な昆虫なんです。

豊かな緑や水辺の風景を辿りながら湿原を目指しました。
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湿原はノハナショウブが見頃でした。
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木道をそっと目を凝らしながら進むと
浅い水たまりの草の上に、ハッチョウトンボの雄を発見。
写真で見ると普通のトンボサイズに見えますが
体長はわずか2㎝程の可愛いトンボ。
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小さな水たまりのなわばりを守るためか
雌が羽化して上がって来るのをひたすら待っているのか
かなり近寄っても警戒心がなく飛び立たないので
とてもおりこうさんな被写体です。
ハッチョウトンボの名前の由来は諸説あるようですが
尾張国矢田河原の八丁畷に多数生息していたからとか。
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モノサシトンボ。
腹部の物差しの目盛りのような模様からモノサシトンボ。
一度聞いたら、忘れない名前です。
黒とエメラルドグリーンのコントラストがとってもオシャレ。
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キイトトンボ。
湿原のレモンイエローは以外と目立ちます。
近づくとすぐ飛び立ってしまうので
この写真は離れた距離からのものをトリミングしました。
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おなじみシオカラトンボ。
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キバラヘリカメムシ。
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バッタの幼体?
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最近、見かけなくなったカタツムリもいました。
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by ishikoro-b | 2012-07-03 00:35 | 自然 | Comments(0)
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