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石ころコロコロ

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春の佳き日に 吉備津彦神社

いつもとは別ルートで田舎へ帰る途中、渋滞中の目に
「吉備津彦神社」の案内表示が飛び込みました。
吉備津神社には何度も訪れる機会があったけれど
吉備津彦神社には昔一度行ったきり。
(「彦」の一文字が紛らわしいですね)
ちょうど車にカメラもあるし、立ち寄ってみました。

古代から神の山として崇められた吉備中山の麓の
備中側に吉備津神社、備前側に吉備津彦神社
2キロ程離れて鎮座しています。
祭神はどちらも吉備津彦命です。
大和から派遣された吉備津彦命。
温羅退治をして吉備の国を治めた伝説が
「桃太郎」のモデルとなったとも言われています。 
山頂には吉備津彦命の陵墓もあるとか。
吉備中山ウォーキングも楽しそうでしたが
時間がなかったので諦めました。

まずは、駐車場から随神門へ。
随神門から振り返って見た吉備津彦神社参道です。
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随神門。
ちょうどその日は一組のカップルの結婚式でした。
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随神門から社殿。
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拝殿の横入り口。
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拝殿、祭文殿、渡殿、一番奥が本殿です。
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白無垢が白梅のつぼみのようで、来賓に混じって
シャッターを切らせていただきました。
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記念写真を待つ椅子。
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しっかり結ばれますように・・・
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最後に参道脇にあるの池に降りてみました。
両側の池にはそれぞれ小さな島が造られていて
鶴島神社と亀島神社が祀られていました。
これは、鶴島から見たストーンサークルのある島。
この石橋から向こうは立ち入り禁止区域。
どんな祭祀が行われたのでしょうね。
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池は冬鳥たちのサンクチュアリでもありました。
この池では6月の深夜、お田植えの神事が行われるとのことです。
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吉備津彦神社の社殿配置は太陽信仰を留めていました。
夏至の日の出には太陽光が正面の鳥居から真っ直ぐ
神殿の御鏡へ射し込むのだそうです。凄いですね。
そのことから「朝日の宮」とも称されているのだそうです。
大自然の恵みに感謝し、自然と調和すること・・・
古代からの自然崇拝の祈りの形を吉備津彦神社で
見たような気がしました。
人の世が美しい自然とともに、千代に八千代に
続くといいですね。
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駐車場の脇に桃太郎がいました。
犬も雉も猿もいて、お猿さんの表情の可愛いこと。
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by ishikoro-b | 2013-02-27 22:40 | 春の旅 | Comments(2)
Commented by キャリオ at 2013-03-01 14:36 x
吉備津彦神社の落ち着いた雰囲気の中での神前結婚式は厳かでよいですね。
Commented by ishikoro-b at 2013-03-01 23:12
キャリオさま。
初めて神前結婚式を見る事ができました。
神主さんに導かれて、ゆっくりゆっくり拝殿に向かう姿は
シャッターの音さえ憚られるようでした。
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