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石ころコロコロ

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犬養木堂記念館を訪ねて

岡山市内にある犬養木堂記念館を初めて訪ねました。
以前から木堂記念館の存在は知っていたけれど
郷土が生んだ偉大な政治家と聞くだけで
政治経済が苦手な私は気後れしてしまい
ずっと近寄りがたい場所のひとつだったのです。

昭和6年、76歳で第29代内閣総理大臣となった犬養毅。
翌年5月15日に海軍青年将校の凶弾に倒れた時の
「話せばわかる」はあまりに有名ですが
話しても伝わらないことの多い現実が哀しいですね。

まずは旧犬養家住宅(木堂生家)の門を入ります。
木堂の志しを象徴しているかのような大きなクスノキが迎えてくれました。
江戸中期に建てられた生家は修理復元され、この地方の
近世民家の代表的なものとして国の重要文化財に指定されています。

シンプルな直線で構成された旧家の質素で気品ある佇まいを
切り取ってみました。
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座敷側から見たクスノキ。
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記念館は生家と用水を隔てた所に隣接してありました。
内部にはなまこ壁の路地が設けられ、その両側の展示室に
木堂の遺徳を偲ばせる写真や手紙、書などが展示されていました。
レコードに記録された演説を聞くことができるコーナーもあって
その解り易い演説に温かい人柄を感じることもできました。
下の写真は瀬戸内海をイメージした記念館の中庭です。
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つづく。

☆ ☆ ☆

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by ishikoro-b | 2014-02-23 22:40 | 日々是好日 | Comments(2)
Commented at 2014-02-25 19:53 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ishikoro-b at 2014-02-26 22:42
伏見さま。
肉声のレコード、不思議なくらい古さを感じませんでしたね。
FBの米子水鳥公園、拝見しました。
白鳥ロードの田んぼ、白鳥の湖になっていて素敵でしたね。
そろそろ白鳥たちも北へ帰る準備をしている頃でしょうか。
冠雪の大山と白鳥、どちらも美しいですね。
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