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石ころコロコロ

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星と蛍と静かなココロ

母の4クール目の入院治療も4泊5日の入院で無事終了。
次の治療が始まるまでの2週間ちょっと、私はまたしばらく
田舎に囚われの身となりました。
日々静かにニコニコを心がけているものの、やさしい人に
なれなかった日の夕暮れは、実家の裏の川沿いの道を
歩いてココロを鎮めます。
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ここらあたりは子供の頃遊んだ場所、そして蛍のスポット。
6月はじめに飛び交っているのを見ていたので
もうそろそろ蛍の季節も終わりかと思っていたら
8時過ぎて行くとまだまだたくさん飛んでいるよ、と
近所の人が教えてくれました。

日が暮れるまでのひと時、まずはお散歩写真をお楽しみ下さいね。
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そして夜も更けた頃、再び川へ。

夜の川は蛍の銀河、ひんやり夜風、せせらぎの音・・・
河鹿まで美しい声で鳴いて、幽幻の闇に迷い込んだ感じ。
夜空を見上げると満天の星?というほどでもなかったけれど
向かいの山の上には北斗七星がでーんと。
アラッ流れ星?・・・いえそれは蛍の光!
星々の間を流星のように蛍が飛ぶから感動です。
星と蛍の光がほぼ同じように見えることも新発見。
広大は宇宙を背景に、その儚く消える光は
まるで人の一生のようにも。
母のお風呂の時間もすっかり忘れて
蛍の光にもう二度と会えない人を偲んだ一夜でした。

蛍の写真はレベル高そうなのでご想像下さいね。

☆ ☆ ☆

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by ishikoro-b | 2017-06-24 17:00 | 日々是好日 | Comments(2)
Commented by 阿修羅 at 2017-06-29 21:57 x
本当に、心の静まる風景ですね。
散歩写真を拝見していたら田舎が恋しくなり、明日からおふくろの顔を見に帰省することにしました。

 故郷は水がきれいなことで有名で、毎年6月初旬の一夜、“ホタル祭り”が開かれます。
超閑散の村里もこの日ばかりは町の方から多くの人がやってきますが、おふくろに電話したところ、今年はホタルの数が少なかったと心配していました。

 どちらにしてもホタルのシーズンは終わったようですが、
田んぼに囲まれた一軒家の夜は真っ暗闇となり、この季節、蛙の大合唱に包まれます。
Commented by ishikoro-b at 2017-07-05 00:04
阿修羅さま。
お返事がすっかり遅くなってしまい失礼致しました。
久々の帰省はいかがでしたか?
顔を見せただけでもさぞお喜びだったことでしょう。
遠く離れていても元気で生きていてくれる、
それだけでもありがたいことですよね。
こちらは5クール目の入院治療が始まって
今回も順調と思っていたら急に元気がなくなり
軽い肺炎を起していると言われ動揺しています。
母の強い生命力で何とか乗り切ってもらいたいのですが
高齢なので、覚悟もしなければならなくなりました。
辛いけれど仕方ないことですね。
奈良の仏様のお顔を思い浮かべながら毎日母の傍に
寄り添っています。
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