12月の米子水鳥公園

雨足は強くなったけど、コハクチョウに会えるなら・・・
大山寺を下りて30分も走れば野鳥のサンクチュアリ、米子水鳥公園です。
今年のコハクチョウの初飛来は10月14日だったとか。
すでに約500羽のコハクチョウが確認できたそうです。
昼間は餌場となる安来平野の田んぼへ移動していているので
着いた時には園内にコハクチョウの姿はなし。
そのかわりにコブハクチョウの2羽が出迎えてくれました。
故郷がわからずお家に帰れない迷子のハクチョウだそうです。
ネイチャーセンターのすぐそばではオナガガモの集団がお昼寝。
時折、止まり木にカワセミも美しい姿を見せて、どこどこ?と興奮。
フィールドスコープを覗くと遠くにミコアイサ(パンダガモ)や
面白いヘアスタイルのカンムリカイツブリも確認でき
夕方餌場から園内に帰ってくるコハクチョウ編隊飛行のハイライトまで
退屈することなく過ごすことができました。

コブハクチョウとオナガガモ
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コサギ登場
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ところで鳥は恐竜の生き残りってご存知でしたか?
11月の半ば頃でしたか、真夜中に偶然つけたテレビで
「クレイジージャーニー」という番組が面白かったです。
恐竜ハンターの小林快次さんがゲストで
世界中にいる鳥は全部恐竜なのだとおっしゃるから興味津々。
トカゲやワニやコモドドラゴンなどが恐竜に近いのかと思っていたら
それらは恐竜のイメージとして作り上げられたもので全く別のものとか。
コハクチョウもニワトリもペットの文鳥もみんな恐竜。
目玉焼きも恐竜の卵を食べていることになるんですって。
恐竜は絶滅していなかったのです。
そう考えると鳥を見る目が変ってきますよね。
小林快次さんもとっても素敵な方でした。
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そろそろコハクチョウが帰ってくる時間、と外に出てみたら
ラッキーなことに雨が上がって、空も少し明るくなった感じ。
水鳥観察桟橋で今か今かとコハクチョウを待ちました。
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そして5時前に編隊飛行ショーの始まり。
最初のご一行様が帰ってきました。
背景が夕焼けでないのがちょっと残念。
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5分後、これが二組目のご一行様。こんな大群は始めて。
ヒッチコックの「鳥」みたいなんて思わずに
澄んだココロでこの感動をご想像くださいね。
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3組目はカメラなしでショーを楽しみました。
コハクチョウや水鳥たちの姿を見ながら、よくぞここまで
美しく研ぎ澄まされたフォルムに進化したものだと改めて感動。
そんな米子水生恐竜公園の午後のひとときでした。

過去記事もよろしかったらどうぞ。
2011年11月 鳥渡る
2013年12月 コハクチョウを探して

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by ishikoro-b | 2017-12-13 12:44 | 冬の旅 | Comments(0)
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