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石ころコロコロ

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カテゴリ:冬の旅( 40 )

初詣は吉備津神社

遅ればせながら吉備津彦神社へ初詣に行ってきました。
お正月は大渋滞で辿り着くのも大変な吉備津様なのですが
正月7日となると参拝客も少なめ。
勇壮な国宝の社殿や回廊、鳴釜の神事でおなじみのお釜殿など
お賽銭用の小銭をポケットに用意して
身体健全や交通安全、良縁成就もお願いしてきました。
今年も素敵な出会いがたくさんありますように。
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絵馬の傍らで耳を澄ますと、北風に擦れ合いながら絵馬がカラカラと
きれいな音を奏でていました。そしてこんな可愛い絵馬も・・・
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つづく

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by ishikoro-b | 2015-01-07 21:40 | 冬の旅 | Comments(0)

室津港を訪ねて・兵庫県たつの市

暮れも押し迫ってきましたね。
「石ころコロコロ」もこれが今年最後の投稿となります。
今年も「石ころコロコロ」にお立ち寄りくださいまして
ありがとうございました。
何はともあれ、こうしてブログを続けられたことに感謝です。
来年もホッコリ小さな幸せを見つけて更新できたらいいなと
思っていますので、どうそよろしくお願いします。
皆さまにとっても来年が素晴らしい年となりますように。
よい年をお迎えくださいね。
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先日の亀石神社の続きですが、お天気もよかったので
海岸沿いにドライブを思い立ちました。
亀石を出たのが午後1時半、兵庫県たつの市の室津港を目指しました。
カーナビの到着予定時刻は最初は3時でしたが渋滞にあって
引き返すタイミングも失い、室津港に着いたのが4時でした。
普通なら牡蠣の水揚げで賑わっているはずの市場も店じまい。
歴史ある町並みも人影まばらで、だんだん寒く心細くなり
またのリベンジの機会を胸に早々に引き上げました。
そんな室津港の漁港風景をちょっとだけ撮りました。

何しに来たん・・・
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by ishikoro-b | 2014-12-28 00:07 | 冬の旅 | Comments(0)

亀石神社を訪ねて・岡山市東区水門湾

厳しい寒波も緩んだので、岡山県三大河川のひとつ吉井川の
河口付近を散策してきました。
水門湾の奥まったところに亀の形をした岩がご神体の
「亀石(かめいわ)神社」があります。
案内板によると・・・
神武天皇の水先案内をした神が乗った大亀の化身(亀岩)を
祭った神社で、毎年旧暦の6月15日には、ちょうちんを飾った
シャギリ船が湾内を巡回する古式豊かな満潮祭が
催されるとありました。
数年前に偶然見つけて、いつか満潮時の亀石の様子を
写真に収めたいと思っていたのです。
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残念ながらこの日も満潮には間に合いませんでしたが
冬の日差しが海面に神々しい光の道を作り
神武東征神話の世界を彷彿しているように見えました。
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引き潮ギリギリまで下がった亀岩の正面です。
写しているときは顔の表情に気が付かなかったけれど
パソコンに落としてみると・・・怒ってる?
しまった!お賽銭入れるの忘れた!!!
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by ishikoro-b | 2014-12-21 16:59 | 冬の旅 | Comments(0)

お稲荷さんとたい焼き詐欺事件

金曜日の夜実家へ帰ったら、母が明日お稲荷さんへお参りしたいと
言うではありませんか。
え〜、今岡山から帰ったばかりなんですけど・・・
お稲荷さんは岡山市の外れにある日本三大稲荷の一つ、最上稲荷です。
めったとない母の我が儘、疲れたとも言えず、いいとも!
土曜の朝、母を連れてまた岡山へ引き返したのでした。

お正月は大混雑となるお稲荷さんの参道も
1月も半ば過ぎると、人出も少なくなります。
2年前に大渋滞を避けて山上の奥の院へ初詣に行ったものの
参道の門前町を歩くのは久しぶりでした。
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門前町の賑わいは子どもの頃の楽しみでした。
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商売繁盛の招き猫グッズがやたらと多いです。
どの店も同じものばかりが並んでいると不満げに言っていた母が
帰りに1,800円も出してこの中の一つを買ったのにはビックリ。
金運をまだ諦めていないようです。
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参道を10分ほど歩くと本殿(霊光殿)です。
お寺なのに鳥居や神宮形式の本殿があったりして
お稲荷さんは、神社?お寺?
いつも狐につままれたような不思議な感じがします。
正式名称は「最上稲荷山妙教寺」
明治の神仏分離令の際、特別に「神仏習合」の祭祀形態が
許されたお寺なのです。
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水みくじは風情がありますが300円なので撮影だけにしました。
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旧本殿(霊応殿)こちらの方がご利益ありそうな感じです。
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旧本殿裏の陶器製灯籠。
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旧本殿から本殿(霊光殿)の眺め。
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本殿から見た仁王門です。
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そしてまた参道をブラブラしながら駐車場へ下りたのでした。
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今年は千光寺とお稲荷さんへお参りしたし招き猫も買ったし
さぞご利益が期待できる・・・ちょうどお腹もすいてきたし
たい焼きを買って車でお茶しようということになりました。
見渡せば、駐車場付近にたい焼きの屋台は一件だけ。
母を車に待たせて、私はその屋台へ走ったのでした。
その屋台には強面のお兄さんがいて、焼くのは終了したのか
鉄板の上にたい焼きはなく、白い布に覆われた
保温状態のものを袋に入れてくれたのでした。
なんだか紙袋を手にした感覚が暖かくない。
それでも焼きたてじゃないから仕方ないと思いながら車へ。
さあ、たい焼きだ!と袋を開けてみたら
何これ!ミイラ化したたい焼き。
冷たい。硬い。おまけにあんこも入ってない!
怒り爆発!!!たかがたい焼き。されどたい焼き。
母がお稲荷さんでそんなインチキは許せないと言うので
私は勇気を出してお兄さんに文句を言いに行ったのでした。
そうしたらバツが悪そうに違う列のものと
取り替えてくれたのですが、その場で触ってみたら
また冷たい。硬い。やっぱり中にあんこなし。
結局、お金は返してもらったのですが
おまわりさんを探してもその日は来ていないと言われるし・・・
たい焼きが入る予定だったお腹と心が、なんだかいつまでも空しくて
ションボリ家路についたのでした。
写真を撮ればよかったのにと母。・・・ガーン、そうだ忘れてた!
母の方がブログ根性あります。
2014年はどうなることやら・・・ヤレヤレ。

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by ishikoro-b | 2014-01-23 12:57 | 冬の旅 | Comments(2)

阪神・淡路大震災記念日

あれから早19年・・・
震災の犠牲となられた方々へ追悼の意を込めて。
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by ishikoro-b | 2014-01-17 15:42 | 冬の旅 | Comments(2)

初詣は尾道千光寺

年末の厳しい寒波がうそのように緩んで
初春にふさわしい陽光が降り注ぐ正月3日
母を連れて尾道千光寺へ初詣に行ってきました。
山上の駐車場からまずは「文学のこみち」へ。
尾道ゆかりの文豪たちの自然石に刻まれた文学碑を辿りながら
千光寺へ下るコースは私の尾道散歩の定番コースです。
木漏れ日の小径を抜けるとそこは千光寺境内。
眼下には絵に描いたような尾道水道の景観が広がります。
思わず林芙美子を気取って「海が見えた、海が見える」と
心の声がつぶやくのでした。
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山の斜面にひしめき合うように建ち並ぶ人の暮らし。
狭い水路を行き交う船。
海と山の境界線を縫うように走る山陽本線。
お寺があって、三重塔や、お墓も見えて、
迷路のような路地を歩くと猫もいて
きっとこの土地のロケーションの狭さが映画のセットに
迷い込んだような気分にさせてくれるのでしょう。
喜びも悲しみも人生のすべてが凝縮されているかのような
温かくて、懐かしい尾道の風景です。
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今年も嬉しいことと同じだけ辛いことも待っているはず。
それでも元気で静かにニコニコと過ごせたら・・・
そんなことを祈りながらの私の2014年がスタートしました。
今年もどうぞよろしくお願いします。
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by ishikoro-b | 2014-01-07 14:09 | 冬の旅 | Comments(2)

山陰の古刹 清水寺を訪ねて

安来にある清水寺へも行ってきました。
コハクチョウの餌場の水田地帯近くにあります。
清水寺は今から1400年前に開かれた天台宗の古刹。
鬱蒼とした杉林の中の秋の最後の華やぎ・・・
境内のお土産屋さんは名物の清水羊羹で
お接待をしてくださいました。
こころほっこり気分で切り取った清水寺の境内です。
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by ishikoro-b | 2013-12-17 12:30 | 冬の旅 | Comments(2)

「一寸法師」のモデルとなった粟島神社を訪ねて

米子水鳥公園のすぐ手前にある粟島神社へ立ち寄ってみました。
こんもり小さな鎮守の森・・・気になりますよね。
水鳥公園からも、山上に社殿の千木が見えて
いつかゆっくり訪ねて見たいと思っていたのでした。
昔は中海に浮かぶ小島だったそうです。
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まっすぐ天空に向かって伸びる参道の石段は187段・・・キツそう。
地元の高校生が甲子園を目指して何往復も。
コーチの「止まるな!がんばれ!」のかけ声に背中を押されながら
野球部員の足手まといにならないよう、ゼーゼー登ったのでした。
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山上の境内は静謐な空気に包まれていました。
祭神は「少彦名命」で、大国主神と共に国を開いた神様です。
手のひらに乗る程の小さな神様で、おとぎ話「一寸法師」の
モデルとなりました。
すべきことを終えた少彦名命が粟の茎をしならせてピョーンと
常世の国に渡ったことから「粟島」の名があるそうです。
お椀を伏せたような鎮守の森のかたちは
少彦名命のイメージにピッタリでした。
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本殿の裏からは米子水鳥公園が一望できました。
粟島神社は秋月の名所。
ここからの月はさぞ美しいことでしょう。
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そして石段を下ってふもとへ。
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中海に面した鎮守の森の外周を右へ回り込むと
不思議な伝説を残す岩や洞窟がありました。
道が二手に別れていて、まず右へ行くと・・・
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「お岩さん」と呼ばれる岩がを祀る質素な祠がありました。
少彦名命が粟島に上陸した際、ヤレヤレと最初に手をついた
岩なのだとか。
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左へ進んで行くと八百比丘尼の伝説が伝わる「静の石屋」の洞穴が。
不老不死の人魚の肉を食べてしまった娘が尼となり
世をはかなんで800歳になるまでこの洞穴で暮らしたそうです。
万葉集にもこの地が「志都の石屋」として詠まれているとのこと。
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米子水鳥公園へ行かれる際は、ちょっぴりスピリチュアルな
気分も味わえる粟島神社もセットでどうぞ。

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by ishikoro-b | 2013-12-14 13:00 | 冬の旅 | Comments(0)

コハクチョウを探して

鳥取県の米子水鳥公園へ行ってきました。
ここはコハクチョウ飛来の南限の地です。
はるかシベリアの彼方から旅をして来るコハクチョウ。
10月の半ばごろになるとそろそろかしらと
米子水鳥公園のホームページを開きます。
今年の飛来は10月15日だったとか。
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今年も楽しみにして行ってみたら
みんな餌場のある水田地帯へ出払っていて留守。
いつもは数羽、残って姿を見せてくれるのですが・・・
他の水鳥たちもネイチャーセンターから遠く離れていてちょっぴり残念。
それでもフィールドスコープでマガンやオオバン、ミコアイサや
ヘラサギを確認することが出来ました。

ネイチャーセンターの隣にあるメダカの池で遊ぶ姉弟?
コハクチョウのような可愛いさでした。
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せっかく来たのだから餌場に行ってみたくなり
安来平野の水田地帯へ向かいました。
道に迷いながら行けどもコハクチョウの姿は見えず。
道路脇の電線工事中のガードマンのオジさんに聞いたら「さあ・・・」
すると電信柱の上の方から声が聴こえ
「ここから川向こうの田んぼにいっぱいおるのが見えるで〜」
この電気工事のオジさんもまたコハクチョウだったのかもしれません。
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橋を渡ったら、いました、いました、コハクチョウの群れ・・・
忙しく落ち穂を啄んでいました。
ちょっと近づくと誘い合わせたように逃げ腰になる気の弱いコハクチョウ。
「白鳥の湖」の方がやっぱり素敵だけれど「白鳥の田んぼ」も長閑で
いいものでした。
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グレーのコハクチョウは、夏にシベリアで生まれた子供です。
生まれて一年もたっていないのに、5000kmもの距離を渡って
日本へやって来るのですから凄いです。
たくさん食べて、春には元気で生まれ故郷へ帰ってほしいものです。
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よろしかったら2011年の米子水鳥公園の記事「鳥渡る』もご覧下さい。
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by ishikoro-b | 2013-12-11 21:50 | 冬の旅 | Comments(7)

冬の川

昨日は一日中雨、今日もどんより曇りの肌寒い一日でした。
暦の上では、空から降るものが雪から雨に変る時期・・・
二十四節気のひとつ「雨水」に入ったのだそうです。
寒さも峠を越えて、一雨ごとに春が近づいて来る感じがしますが
北の方は、まだまだ真冬。
写真は数年前の今頃、県北で撮影したものです。
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by ishikoro-b | 2013-02-19 19:13 | 冬の旅 | Comments(0)