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石ころコロコロ

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<   2012年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧

名残の紅葉 宝福寺

岡山県総社市にある宝福寺は臨済宗の古刹。
画聖雪舟ゆかりの禅寺でもあります。
幼くして宝福寺へ入った雪舟が
涙でネズミを描いたという逸話は有名ですね。
3年前の11月末のことになりますが
見頃を過ぎた紅葉に、秋の名残を惜しみました。
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by ishikoro-b | 2012-11-28 23:08 | 秋の旅 | Comments(0)

明治の幼稚園「八角園舎」を訪ねて

久しぶりに市立図書館へ出掛けました。
館内に入る前に、図書館の裏にある
以前から気になっていた可愛らしい建物「八角園舎」を
訪ねてみることにしました。
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それは明治41年に建てられた幼稚園の園舎。
昭和54年に復元されて、国の重要文化財に
指定されているのだそうです。
「八角園舎」は正八角形の遊戯室を中心に
四方へ保育室が張り出した形で建てられいるのが特長。
先生の目が園児に行き届く理想的な設計なのでしょう。
空撮でないと、建物の特長は分かりにくいですね。
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正八角形の遊戯室です。
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前庭には郷土が生んだ児童文学者、坪田譲治の
文学碑「童心 浄土」が刻まれていました。
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by ishikoro-b | 2012-11-26 00:56 | 秋の旅 | Comments(0)

私のセンチメンタルな秋の旅-仏通寺

仏通寺は広島県三原市にある臨済宗の古刹。
日本屈指の禅道場として有名な仏通寺は
県内有数の紅葉の名所でもありました。
タイミングよく、その紅葉の美しさは期待以上・・・
ふたりで見た最後の秋を鮮やかに彩ってくれたのでした。
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by ishikoro-b | 2012-11-21 21:43 | 秋の旅 | Comments(0)

私のセンチメンタルな秋の旅-円通寺

木の葉が色づき始めると、訪ねてみたくなるのが
玉島にある良寛さんゆかりの寺、円通寺です。
でも残念ながら、今年は行けそうにありません。
古い画像データを整理していたら
紅葉の頃の円通寺の写真が出てきました。
撮影日時を見たら相方が天国に旅立つ前の年、2006年。
ふたりで見た最後の紅葉だったのだと思うと
改めて感慨深いものがありました。
私のセンチメンタルな秋の旅、見て下さいね。
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去年の秋もブログで紹介した円通寺も良かったら覗いて下さいね。
デジカメ編はこちら。フィルムカメラ編はこちら
いつも同じところばかり撮っているって感じですが・・・
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次回は私のセンチメンタルな秋の旅-仏通寺の紅葉をお楽しみに。

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by ishikoro-b | 2012-11-16 23:46 | 秋の旅 | Comments(0)

映画 マイライフ・アズ・ア・ドッグ

この作品を最初、観たのは25年も前のこと。
この映画を好きな人とは、友だちになれると思ったものでした。
ずっと心の片隅にあって、今もとても大切にしている映画です。
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舞台は1958年、スウェーデンの小さな海辺の町と山間の村。
12歳の少年イングマルは、人工衛生のような小さな
あずま屋の窓から、ひとり夜空を見上げ
その年の悲しい出来事を思い出しながら呟くのでした。

「よく考えれば僕は運がよかった。
人工衛星スプートニクに積まれて宇宙で死んだライカ犬のこと。
食べ物がなくなるまで、地球を5ヶ月回って餓死した・・・
僕はそれよりマシだった」
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イングマルは好きなのは、ママと犬のシッカン。
でもママは結核を煩っていて、子供たちを構うことが
できませんでした。
パパは南洋の海に行ったまま帰ってこない。
兄のエリクはイングマルを虐めてばかりいる。
イングマルは、小さな不幸をたくさん抱えていたのでした。

浜辺で戯けてママを笑わせているイングマル・・・
イングマルはママが元気だったころの情景を
何度も思い浮かべるのです。
ママに喜こんでもらいたい、笑わせたい・・・
ただそれだけなのに
イングマルのすることは、ことごとく裏目に出て
ママをますます怒らせ、困らせ
ママの病気も悪化していくのでした。
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そしてまた、ライカ犬のこと思い、胸を痛めるイングマル。
十分は食べ物も積まず犬を宇宙に送るなんて
人類の進歩のために、望んだわけでもないのに・・・
それより僕は幸せだと、自分に言い聞かせる小さな心が
たまらなく愛おしくなります。

ママの気が休まらないと、よくならないと
夏の間だけ、兄エリクは祖母のところへ。
イングマルは、ママの弟のグンネル叔父さんの
ところで暮らすことになるのでした。
シッカンは「犬の病院」が、預かってくれると。
その意味のわからないイングマル。
また会えると信じているイングマルに、涙が溢れます。

駅に出迎えてくれた、やさしいグンネル叔父さん夫妻。
ふたりに挟まれて車に乗るイングマル。
「少し暖かくなったわ、あなたが太陽を持ってきたのよ」
叔母さんの言葉がイングマルの心を溶かします。
着いたところは、大きなガラス工場のある小さな村。
温かい村人たちと、のどかな日々が待っていました。
個性溢れるユニークな村人たちの巻き起こすオカシな騒動。
ばかばかしくもあるけれど
人間っていいな、この村いいなと、思わせてくれるのでした。
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村の子供たちの中でもヒーロー的存在のサガは
イングマルの心に爽やかな印象を残すのでした。
サッカーもボクシングも強い少年のような美少女サガ。
ずっと女の子であることを隠していたのですが
胸が膨らみ始めたことをイングマルに告げるのです。
ちょっぴり大人になったイングマル。
ふたりの関係の初々しいこと。
友だちや温かい村人たちに囲まれて過ごす楽しい時間・・・
やはり気になるのはママとシッカンのことでした。
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秋になり久しぶりに町に戻ったエリクとイングマル。
犬の病院に預けられたままのシッカン。
ママは少し元気そうでしたが、病状は更に悪化。
入院してしまうのでした。
病室にひとりずつ呼ばれて、ママと最後の言葉を交わすひととき。
着ていたジャンバーを誉められて
嬉しそうなイングマルの頬に涙が・・・
イングマルはママに「クリスマスプレゼントは何がいい?」
イングマルのあどけなさが、また涙を誘うのでした。
「プレゼント代を協力して」というイングマルに
兄のエリクは言います。
「わからないのか?ママは死ぬんだ!」
ママのためにトースターを買いに行く、イングマルの姿が
なんとも切ないのです。
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ママが死んで、イングマルはまたグンネル叔父さんの家へ。
「シッカンを飼いたい」というイングマル。
言葉をにごすグンネル叔父さん。
しかし、サガはストレートに「あの犬は死んだ」と言うのです。
ショックを受けたイングマルは、叔父さんと建てた
庭のあずま屋に、立てこもるのでした。
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「ごめんよ。どうにも言えなかった」と真実を話す叔父さん。
大事なママとシッカンを失った悲しみ。
今まで、決して泣かなかったイングマル・・・
緊張の糸が切れたみたいに、激しく泣きじゃくるのでした。

大人も辛いけれど、子どもだって辛い。
ラッセ・ハルストレム監督は、どうしようもない重い現実を
子どもにも容赦なく突き付けるのでした。
「ギルバート・グレイプ」もそう。
それでも生きていかなければならない人生の悲しさ。
その中から、生きる強さや希望、そして、人生の歓びもまた
生まれて来るのだと教えてくれるのでした。

北欧の厳しい冬にも、やがて春が来て
またオカシな村人がオカシなことを仕出かして
みんなで心配したり、笑ったり。
ちょっぴりたくましくなったイングマルも
サガと一緒にその輪の中にいて・・・
イングマルはもう、ライカ犬と自分を比べたりは
しないでしょう。

それにしても
人類の進歩のために犠牲となった
動物たちのことを思うと本当に心が痛みますね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
監督 : ラッセ・ハルストレム
原題 : Mitt Liv Som Hund
製作年/国 : 1985年 スウェーデン  
出演:イングマル (アントン・グランセリウス)
    サガ (メリンダ・キンナマン)
    ママ (アンキ・リデン)
    グンネル (トーマス・フォン・ブレムセン)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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by ishikoro-b | 2012-11-13 23:44 | 映画 | Comments(0)

後楽園外園の秋を歩いて

岡山市内に住んでいても、近くて遠い観光地、岡山後楽園。
秋晴れの爽やかな日、カメラにフィルムを詰めて
後楽園の外園を散策してきました。

旭川対岸からの後楽園南側です。
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月見橋を渡って外園を東に歩きます。
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烏城。
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城見茶屋。
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桜以外の木々は、まだまだ青々とした印象で
紅葉の見頃は11月の下旬でしょうか。
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ここらあたりは桜の名所。桜の紅葉を楽しみして来ましたが
ほとんど葉を落としていました。
時折強く吹き抜ける秋風に、くるくるカサカサ舞う落葉・・・
移ろいゆく季節を感じさせてくれました。
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月見橋へ引き返して烏城の方へ。
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烏城側からの後楽園です。
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ここでフイルムがなくなりました。
おしまい。

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by ishikoro-b | 2012-11-08 17:34 | 秋の旅 | Comments(0)

倉吉の土蔵蕎麦

前回の北条砂丘海岸へは、倉吉を経由して行きました。
倉吉は赤瓦と白壁の美しい街。
玉川沿いに、歴史ある白壁土蔵群や石橋が並んでいて
風情ある佇まいを醸し出しています。
そこに美味しいお蕎麦屋さん「土蔵蕎麦」があるのも
蕎麦好きには嬉しいこと。
撮影の許可をいただいて、店内の素敵な民芸コレクショを
カメラに収めました。
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正午のボーン、ボーン・・・にビックリ。
後ろの掛け時計は現役でした。
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地元のそば粉を使用した2、8の手打ち蕎麦に
濃いめのだしをかけて食べる土蔵蕎麦。
蕎麦の豊かな風味と甘味は、一度食べると癖になります。
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隣の喫茶室も、よかったら撮って下さいとの
嬉しいご好意で、撮らせていただきました。
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東京オリンピックのポスターです。懐かしい!
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お蕎麦の後は玉川沿いにちょっと歩いて、たい焼きのお店へ。
上品な白い皮にシッポまであんこたっぷり・・・幸せです。
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by ishikoro-b | 2012-11-02 16:50 | 未分類 | Comments(0)