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石ころコロコロ

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冬の夕暮れ あかね雲

今年もあとわずかとなりました。
何事もなく、こうして元気でブログを続けられたことが
何より良い一年だったのだと、しみじみ噛みしめています。
見て下さった方。読んで下さった方。
そして、コメントを下さった方。
ポチッと応援して下さった方。
今年も本当にありがとうございました。

明日から一週間、パソコンのない世界で
お正月を過ごすため、しばらく留守にします。

来年が平和で希望に満ちた明るい年でありますように。
どうぞよい年をお迎え下さいね。
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by ishikoro-b | 2012-12-29 00:11 | 日々是好日 | Comments(2)

吉備路散歩

防火バケツアートを先にアップしてしまいましたが
同じ日、吉備路の国分寺からこうもり塚古墳あたりまで
散策した時の写真です。
といってもわずかな距離なんですけど。
なんでこんな寒い日に来たのかと後悔しながら歩きました。
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by ishikoro-b | 2012-12-28 00:39 | 未分類 | Comments(0)

私のハッピークリスマス

ひとりぼっちのクリスマスは、寂しいものです。
そんなクリスマスの夜は、いつも、ふーテトママさん
「一緒にパーティーしよ」と、私をお家に招いてくれるのでした。
ふーテトママさん夫妻と、愛猫のふーくん、テトちゃんと
一緒に過ごす楽しいクリスマス。
今年もこんなに素敵な、ふーテトママさんの手料理が並んで
やさしくて、温かくて、美味しくて、心はウルウル・・・
おかげで幸せなクリスマスイブを過ごすことができました。
ありがとう!ふーテトママさん。
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   そして、ソファーの上の至福のひととき。
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by ishikoro-b | 2012-12-25 23:50 | 日々是好日 | Comments(2)

太宰のメリイクリスマス

クリスマスはいかがお過ごしですか?
時にはこんなクリスマスはどうでしょう。
太宰治の短編「メリイクリスマス」です。
NHKプレミアムアーカイブスで10月に放送された
「津軽・太宰治と故郷」を見てから
にわか太宰ファンになりました。
35歳の太宰は、津軽半島を巡る旅をして
懐かしい人々と再会します。
その時の作品が「津軽」
そのクライマックスともいえる、母のように慕った
子守り「たけ」との再会のシーンは
太宰ってこんな人だったんだ・・・と
胸に迫り来るものがあり、たまらなく太宰が愛おしく
感じられるようになりました。
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「メリイクリスマス」は終戦の年の12月、東京が舞台です。
1年3ヶ月、津軽の生家で暮らし、久しぶりに家族を連れて
東京へ帰ってきた笠井。
相変わらずの東京の街で偶然、昔、信頼していた
女性の娘、シズエ子と再会します。
(彼女の服装は、緑色の帽子に真っ赤なレインコート。
オシャレですね、クリスマスカラーです。)
嬉しくなった笠井は、早速お母さんを訪問したいと言うのです。
彼女は同意するものの、次第に元気をなくしている様子。
笠井は彼女が、母親に嫉妬しているのだと自惚れるのです。
そして、次第に笠井自身もまたシズエ子に
惹かれ始めるのですが、これは、とんでもない
笠井の勘違いでした。

シズエ子を笑わせようとする笠井。
母の話をするほど、暗い表情を浮かべるシズエ子。
笠井はそれでも「ひどい嫉妬だ」と、都合良く
勝手に解釈するのでした。

本当は、シズエ子は広島の空襲で母を亡くしていたのでした。
母が死んだことを、言い出せなかったのです。
嫉妬でも、恋でもなかったのです。

すべてを理解した笠井は、シズエ子を街の屋台へ
母の好物だったうなぎを食べに誘うのでした。
「小串を三人前」
「へえ、もうひとかたは?」
「三人いるじゃないか」
ふたりの前に並べられた、小串の皿が三枚。
そして酒がなみなみと充たされたコップが三つ。
なんて優しくて素敵な弔いの仕方でしょう。

屋台の主人を相手に、つまらぬ冗談を言っている奥の酔客が
屋台の外を歩いていたアメリカ兵に向かって叫びます。
「ハロー、メリイ、クリスマアス」

思わず噴出す笠井。
大きな勘違いをしていた自分と
ちっとも変らない自分を重ねたのでしょう。
残りのうなぎの一切れを半分ずつ分けるふたり。
東京は相変わらず、以前と少しも変らない、と
小説は終わるのです。

敗戦後の日本。変るものと変らないもの。
屋台の赤提灯に照らされる、変らないことの普遍性。
哀しくて切ないお話だけれど、心温まる読後感で
ますます太宰が好きになりました。

「メリイクリスマス」は新潮文庫「グッド・バイ」の
短編集に掲載されています。

私からも、メリークリスマス。

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by ishikoro-b | 2012-12-24 02:56 | 文学 | Comments(0)

火の用心はアートに!

吉備路の国分寺周辺を散策していたら・・・おぉ〜。
現代アートのようなシーンに出会しました。
古民家の白漆喰を背に、赤いバケツがオシャレ。
さながら異国の衛兵のように
行儀よく頼もしく並ぶ防火用バケツ。
「この家は僕たちが守ってみせます」みたいな
気迫と自信と誇りに溢れた姿が微笑ましくて
思わずシャッターを切りました。
藤棚の影も鑑賞のポイントです。

慌ただしい年の瀬、火の用心に心がけましょうね。
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by ishikoro-b | 2012-12-21 15:35 | 日々是好日 | Comments(0)

フェルメールとルミナリエ

あれこれあって、アップするのが遅くなってしまいましたが
先週の水曜日、神戸へ行ってきました。
目的はもちろん、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」です。
ちょうどルミナリエも開催中という嬉しいおまけ付きで
二倍楽しい、冬の一日を過ごすことができました。
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展覧会では、レンブラントやルーベンス、フェルメールなど
17世紀に活躍した画家たちの珠玉の名品が展示されていました。

会場に入ってまず見入ったのは、風景画の描写の素晴らしさ。
画面の大部分を占める雲の表現。
その雲を透過する光。
降り注ぐ光に包まれて、繰り広げられる人々の営み。
小さな人物描写にも表情と存在感があり
映画のワンシーンを見ているかのようでした。
写真以前の画家の描写力って、本当に凄いです。

そして、聖書の一場面を描いたレンブラントの
「シメオンの賛歌」を前に言葉を失いました。
天から降り注ぐ光の美しさと言ったら・・・神業です。

ルーベンスの「聖母被昇天」の下絵も展示されていました。
「フランダースの犬」の最後のシーンの絵です。

そして、そして・・・フェルメール。
暗闇の中に現れた「真珠の首飾りの少女」
本物の放つ煌めきを何と表現したらいいのでしょう。
ラピスラズリの絵の具をふんだんに使ったの青いターバン。
少女の瞳、官能的にも見える濡れた唇。
大粒の真珠は、光と闇を象徴しているかのよう。
肩越しに振り向いた少女は、ちょっと目を逸らすと
闇に消えてしまいそうな・・・その永遠の一瞬の表情が
見る者の心を捉えて離さないのでした。
この絵の少女はフェルメールの想像上の人物(トローニー)と
いうのが定説のようですが、私にはフェルメールの心を
ときめかせた美しい少女が、きっと実在したと思えるのです。
画家の絵心を刺激する何かがないと
生まれなかった絵のような気がしてなりません。

長い列の流れにそって、最初は数秒のご対面でしたが
作品から2メートル程後ろにロープが張られ
そこからじっくり鑑賞することが出来て幸せでした。

☆☆☆

そして、その後は北野界隈を散策して
にしむら珈琲店でお茶して、ルミナリエに繰り出しました。
ちなみに下の写真は昼間のルミナリエです。
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大震災の犠牲者の鎮魂と、再生の希望を託して始まった
ルミナリエも、はや今年で18回目を迎えるのだそうです。
私にとっては初めてのルミナリエ。
心の中で合掌しながら
ご一緒したふーテトママさんの袖をしっかり握って
迷子にならないように、美しい光の回廊を歩きました。
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最後のメイン会場で、お腹がすいてきた私たち。
たこ焼きと揚げ餅を買って、テント裏で慎ましく
幸福な一日を締めくくりました。
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by ishikoro-b | 2012-12-18 01:59 | 冬の旅 | Comments(0)

冬枯れの森で

「さて、冬枯のけしきこそ、秋にはをさをさ劣るまじけれ」と
徒然草にありますが、そんな秋にも劣らない
冬枯れの森で見つけた、美しい草花たちの冬の姿です。
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by ishikoro-b | 2012-12-11 21:35 | 冬の野の花 | Comments(0)

北風とナンキンハゼの実

青空にナンキンハゼの白い実が美しく映えます。
写真を撮ろうと車のドアを開けてビックリ。
冷たい強風が吹き荒れていました。
各地で爆弾低気圧が猛威を振るっていますね。
被害がこれ以上、広がらないことを祈るばかりです。
用心して暖かくして、お過ごし下さいね。
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折れて地面に倒れたナンキンハゼの枝があったので
実を少しいただいて、ブーケを作りました。
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近所の大好きなお友達、ブログ「猫日和。キルト日和。」で
おなじみのふーテトママさんにプレゼントしたら
午後の日差しのやわらかな、素敵な窓辺に飾ってくれました。
興味津々、やってきたのはふーくんの妹のテトちゃんです。
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by ishikoro-b | 2012-12-09 00:59 | 冬の野の花 | Comments(2)

雨あがりの河川敷で

岡山市内を流れる旭川の河口風景です。
鉛色の景色の中に小さな遊園地がありました。
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by ishikoro-b | 2012-12-05 22:24 | 冬の旅 | Comments(0)

秋の野のラピスラズリ

先日、友人が来て「これ行ってきたの」と
さりげなく私の前に差し出したチラシには
「真珠の耳飾りの少女」が・・・
神戸市立博物館で開催中の「フェルメール展」の
ものでした。知らなかったあ・・・
日本で見ることが出来る最後のチャンスかも。
会期は来年の1月6日まで・・・行くことができるでしょうか。

さて、「フェルメール・ブルー」といえば、ラピスラズリの青。
ラピスラズリは、ヨーロッバの近くでは
アフガニスタンしか産出しない貴重な鉱石なのだそうです。
ラピスラズリは、海路で運ばれたところから
別名、ウルトラマリンブルーとも。
その貴重な絵の具を贅沢に使ったフェルメールの絵
ますます観たくなりました。
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前置きがながくなりましたが
今日は、秋の野のラピスラズリにも負けないほどの
美しい瑠璃色の実・・・サワフタギの実です。
こんなにも鮮やかな青い実にはなかなかお目にかかれません。
春には白い清楚な花を咲かせます。
「沢蓋木」の名の由来は沢をふさぐように茂るところから。
別名はルリミノウシコロシ(瑠璃実の牛殺し)、怖いですね。
強靭な枝で牛の鼻輪を作ったのだそうです。
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「赤い鳥 小鳥 なぜなぜ赤い 赤い実を食べた
 青い鳥 小鳥 なぜなぜ青い 青い実を食べた」
北原白秋の童謡ですが、青い実は美味しくないのか
たくさん実をつけたまま、秋の風に揺れていました。
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by ishikoro-b | 2012-12-01 12:15 | Comments(2)