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石ころコロコロ

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<   2014年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

冬の半田山植物園・温室にて

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マクランタ
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ウナズキヒメフヨウ
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ルリゴクラクチョウカ
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ハームシー
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by ishikoro-b | 2014-01-31 12:15 | 日々是好日 | Comments(0)

冬の半田山植物園

植物園へ行った目的はこれ・・・シモバシラという植物です。
冷え込みの厳しい朝、枯れた茎のまわりに「氷の花」を
咲かせるというのです。
コメントを下さるsaraさんに教えていただきました。
是非カメラに収めたくて氷点下になった朝、2度行ってみたのですが
気温がぐんぐん上がって、残念ながら9時過ぎには
すっかり溶けてしまっていました。
ちょうどシモバシラを撮りに来ていた人に話を聞くと
クルンとカールして想像以上の美しさだったとか。
ますます見たくなります。
この冬、私にもチャンスがあるといいのですが。

saraさんのこちらの記事で昨年のシモバシラの様子をご覧いただけます。
すでに溶けていたそうですが、茎の根元のレースのような氷の花が
とてもキレイです。他にも素敵な写真がいっぱいありますよ。
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そんなわけで、よいお天気なので園内をお散歩。
朝の光が眩しい・・・
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木々の影にも春を感じます。
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ロウバイが咲いていました。
甘い香りに包まれて、たくさんシャッターを押しましたが
青空とロウバイの組み合わせって嘘っぽくなってしまうというか
蝋細工のように写ってしまうんですよね。(だから蝋梅なのですが)
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なので、背景に青空が写っていない写真を集めてみましたが
ロウバイは難しい被写体です。
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ロウバイの園芸種、マンゲツロウバイ。
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こちらもロウバイの園芸種、ソシンロウバイ。
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by ishikoro-b | 2014-01-27 21:35 | 日々是好日 | Comments(2)

お稲荷さんとたい焼き詐欺事件

金曜日の夜実家へ帰ったら、母が明日お稲荷さんへお参りしたいと
言うではありませんか。
え〜、今岡山から帰ったばかりなんですけど・・・
お稲荷さんは岡山市の外れにある日本三大稲荷の一つ、最上稲荷です。
めったとない母の我が儘、疲れたとも言えず、いいとも!
土曜の朝、母を連れてまた岡山へ引き返したのでした。

お正月は大混雑となるお稲荷さんの参道も
1月も半ば過ぎると、人出も少なくなります。
2年前に大渋滞を避けて山上の奥の院へ初詣に行ったものの
参道の門前町を歩くのは久しぶりでした。
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門前町の賑わいは子どもの頃の楽しみでした。
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商売繁盛の招き猫グッズがやたらと多いです。
どの店も同じものばかりが並んでいると不満げに言っていた母が
帰りに1,800円も出してこの中の一つを買ったのにはビックリ。
金運をまだ諦めていないようです。
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参道を10分ほど歩くと本殿(霊光殿)です。
お寺なのに鳥居や神宮形式の本殿があったりして
お稲荷さんは、神社?お寺?
いつも狐につままれたような不思議な感じがします。
正式名称は「最上稲荷山妙教寺」
明治の神仏分離令の際、特別に「神仏習合」の祭祀形態が
許されたお寺なのです。
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水みくじは風情がありますが300円なので撮影だけにしました。
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旧本殿(霊応殿)こちらの方がご利益ありそうな感じです。
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旧本殿裏の陶器製灯籠。
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旧本殿から本殿(霊光殿)の眺め。
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本殿から見た仁王門です。
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そしてまた参道をブラブラしながら駐車場へ下りたのでした。
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今年は千光寺とお稲荷さんへお参りしたし招き猫も買ったし
さぞご利益が期待できる・・・ちょうどお腹もすいてきたし
たい焼きを買って車でお茶しようということになりました。
見渡せば、駐車場付近にたい焼きの屋台は一件だけ。
母を車に待たせて、私はその屋台へ走ったのでした。
その屋台には強面のお兄さんがいて、焼くのは終了したのか
鉄板の上にたい焼きはなく、白い布に覆われた
保温状態のものを袋に入れてくれたのでした。
なんだか紙袋を手にした感覚が暖かくない。
それでも焼きたてじゃないから仕方ないと思いながら車へ。
さあ、たい焼きだ!と袋を開けてみたら
何これ!ミイラ化したたい焼き。
冷たい。硬い。おまけにあんこも入ってない!
怒り爆発!!!たかがたい焼き。されどたい焼き。
母がお稲荷さんでそんなインチキは許せないと言うので
私は勇気を出してお兄さんに文句を言いに行ったのでした。
そうしたらバツが悪そうに違う列のものと
取り替えてくれたのですが、その場で触ってみたら
また冷たい。硬い。やっぱり中にあんこなし。
結局、お金は返してもらったのですが
おまわりさんを探してもその日は来ていないと言われるし・・・
たい焼きが入る予定だったお腹と心が、なんだかいつまでも空しくて
ションボリ家路についたのでした。
写真を撮ればよかったのにと母。・・・ガーン、そうだ忘れてた!
母の方がブログ根性あります。
2014年はどうなることやら・・・ヤレヤレ。

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by ishikoro-b | 2014-01-23 12:57 | 冬の旅 | Comments(2)

阪神・淡路大震災記念日

あれから早19年・・・
震災の犠牲となられた方々へ追悼の意を込めて。
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by ishikoro-b | 2014-01-17 15:42 | 冬の旅 | Comments(2)

夕暮れの川のほとりで

近所のホームセンターへ買い物に行ったついでに
ウォーキングがてら遠回りして帰ろうと見知らぬ道へ迷い込んだら
どんどん家から遠ざかって、岡山市の南を児島湖へ流れる川、
笹が瀬川のほとりに出てしまいました。
水際にはゴミがたくさん浮かんでいたけれど
対岸のラブホテルの灯りが水面に揺れて
夕暮れの水辺の風景は、妙に哀愁を掻き立てるのでした。
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by ishikoro-b | 2014-01-15 02:14 | 日々是好日 | Comments(4)

映画 シャンドライの恋

お正月は映画大好き友人のおすすめの一本
ベルナルト・ベルトルッチ監督の1998年の作品
「シャンドライの恋」をDVDで観ました。
アフリカ人難民の女性を愛してしまったイギリス人ピアニストの
無償の愛の物語です。
巨匠ベルトルッチ監督といえば大作のイメージですが
この映画はベルトルッチ監督の小粋な小品といった感じ。
映像も音楽も素晴らしい、シンプルな構成の中に
ベルトルッチの精神世界と美学を堪能することができました。

ネタバレ注意!
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アフリカのある国でのこと。
シャンドライの夫、教師のウィンストンは民主運動をして
軍事政権に逮捕され刑務所に入れられてしまいました。
夫を残して、しかたなくローマに亡命したシャンドライは
イギリス人ピアニスト、キンスキーの屋敷で住み込みの家政婦を
しながら医学の勉強をしています。

アフリカのポップミュジックを聴きながらひたむきに家事をこなす
シャンドライの艶やかな褐色の肌、笑顔や仕草のキュートなこと。
アフリカの大地に咲く花のように美しくて魅力的です。

孤独で内気なイギリス人ピアニスト、キンスキーは
時折、子どもたちにピアノを教えることがあるものの
伯母から譲り受けた古い屋敷でほとんど外出することもなく
一日ピアノを弾いて暮らしていました。
そんな彼はいつしかシャンドライを愛するようになるのです。
彼の弾くピアノはシャンドライに思いを告げるものでしたが・・・

階下から聴こえるアフリカンミュージックと階上のクラシックピアノ。
交わることの難しい人種や文化、そして立場・・・
それらを見事に融合させていく映像と音楽。
ふたりがこころを通わせていく瀟洒な螺旋階段や
エレベーター式クローゼットの使い方など
心憎い演出が全編に散りばめてあります。
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そのクローゼットの中にあったキンスキーからの指輪のプレゼント。
彼女にとってキンスキーはあくまで屋敷のご主人。
「あなたがわからない、あなたの音楽も・・・」と
彼の行為に戸惑い、怒りをぶつけるシャンドライ。
不器用に唐突に彼女を抱きしめようとするキンスキー。
「愛している。君のためなら何だってする」と求婚を迫る彼に
シャンドライは「だったら、刑務所から夫を出して!」と返すのでした。

キンスキーはシャンドライの夫の存在に愕然とするものの
シャンドライの夫を救い出すことを決意。
屋敷の美術品の数々を釈放資金に替えていくのでした。
愛するということはその人を幸せにすること。
所有することではないのです。だから切ない!
キンスキーは生まれてはじめて人を愛する喜びを知ったのでした。

キンスキーの部屋から美術品や装飾品が次々消えていくにつれて
彼の作り出す音楽も変っていきます。
躍動的なアフリカっぽいリズムを取り入れた曲は
クラシックを拒否してきたシャンドライの心と体を揺さぶるのでした。
そんなある日、夫ウィンストンの無事の知らせが届いて
シャンドライはキンスキーの献身的な愛にやっと気付くのでした。
そして彼女もまたキンスキーを愛し始めるのです。

最も大切なピアノまで手放そうとするキンスキー。
教え子たちを招いて開いた最後のミニコンサートの小曲は
シャンドライに捧げる曲でした。
しかし、その最中シャンドライは夫から日曜の早朝に
ローマに着くという手紙を受け取るのです。
夫に会える喜びと、キンスキーへの愛で動揺するシャンドライ。

キンスキーを傷つけると分かっていながらも
夫を数日階下に泊めてもいいかと聞くシャンドライ。
キンスキーは一瞬ひるみながらも優しく受け入れるのでした。

クレーンで運び出されるグランドピアノに空のブルーが
写り込むシーンも見逃せません。
それと同じブルーのTシャツでキンスキーに感謝の手紙を
したためるシャンドライ。
「thank you thank you thank you・・・」が
やがて「I LOVE YOU」に変ります。

黒人神父と祝福の乾杯をするキンスキー。
この神父が陰で力を尽くしてくれていたのです。
なぜ人前でピアノを弾かないのかと尋ねる神父に
「それほどの才能がないからだ」と答えるキンスキー。
愛する人の心に届かなかった音楽は
他の人の心にも届かないと悟ったかのように
寂しげに酔いつぶれるキンスキーの姿が切ないです。

夫が戻る前の晩、シャンドライは「I LOVE YOU」の
手紙を持ってを酔いつぶれて眠るキンスキーの部屋へ行き
一夜を共にするのでした。
夜明けのローマの街に一台のタクシーがやって来ます。
玄関のベルが鳴って、ふたりを現実に引き戻すのでした。
そしてキンスキーの腕を振り払うようにシャンドライは
起き上がって・・・

最後はどうなるのか、判断は観るものにゆだねられます。
ピアノが無くなった家にはもうキンスキーの居場所はないはず。
最後の夜の温もりを胸に、愛する人にすべてを捧げて
悔いることなくキンスキーは屋敷を去るつもりなのでしょう。

「自分の命を守ろうとする者は結局はそれを失い
 命を失う者は結局は救われる」

キンスキーがアフリカのことを理解するために立ち寄った
アフリカ系教会の黒人神父の言葉が頭をよぎります。
これがこの映画のテーマなのでしょうね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
監督 : ベルナルド・ベルトルッチ
脚本 : ベルナルド・ベルトルッチ クレア・ペプロー
原題 : Besieged
原作 : ジェームス・ラスタン
製作年/国 : 1998年 イタリア 
出演 : デヴィッド・シューリス/キンスキー
   タンディー・ニュートン/シャンドライ
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by ishikoro-b | 2014-01-11 23:00 | 映画 | Comments(0)

初詣は尾道千光寺

年末の厳しい寒波がうそのように緩んで
初春にふさわしい陽光が降り注ぐ正月3日
母を連れて尾道千光寺へ初詣に行ってきました。
山上の駐車場からまずは「文学のこみち」へ。
尾道ゆかりの文豪たちの自然石に刻まれた文学碑を辿りながら
千光寺へ下るコースは私の尾道散歩の定番コースです。
木漏れ日の小径を抜けるとそこは千光寺境内。
眼下には絵に描いたような尾道水道の景観が広がります。
思わず林芙美子を気取って「海が見えた、海が見える」と
心の声がつぶやくのでした。
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山の斜面にひしめき合うように建ち並ぶ人の暮らし。
狭い水路を行き交う船。
海と山の境界線を縫うように走る山陽本線。
お寺があって、三重塔や、お墓も見えて、
迷路のような路地を歩くと猫もいて
きっとこの土地のロケーションの狭さが映画のセットに
迷い込んだような気分にさせてくれるのでしょう。
喜びも悲しみも人生のすべてが凝縮されているかのような
温かくて、懐かしい尾道の風景です。
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今年も嬉しいことと同じだけ辛いことも待っているはず。
それでも元気で静かにニコニコと過ごせたら・・・
そんなことを祈りながらの私の2014年がスタートしました。
今年もどうぞよろしくお願いします。
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by ishikoro-b | 2014-01-07 14:09 | 冬の旅 | Comments(2)

明けましておめでとうございます。

今年もほっこり小さな幸せの風景を
切り取っていけたらと思っています。
今年も「石ころコロコロ」をどうぞよろしくお願いします。
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