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石ころコロコロ

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<   2014年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

ブナの森 若葉の頃・森林公園

5月の終わりの森林公園を散策してきました。
花の季節はすっかり終わり、森は緑の静謐な世界・・・
若葉を透過する光と風を深呼吸すると
身も心も透き通っていくような気がしました。
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管理棟近くではタゴガエルが
グッグッゴッゴッ・・・と鳴いていました。
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by ishikoro-b | 2014-05-30 11:34 | 春の旅 | Comments(4)

笹が瀬川 5月の夕暮れ

雨の日が多くて運動不足の今日この頃・・・
久しぶりに笹が瀬川まで歩いてきました。
日没間近の土手にはセンダンの花、川岸にはヨシが生い茂り
景色はすっかり初夏の装いでした。
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ヨシを刈る人・・・ウリの苗に敷くのだと教えて下さいました。
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by ishikoro-b | 2014-05-26 21:22 | 日々是好日 | Comments(0)

五月の湖畔 大山・大野池-2

前回に引き続き、大山・大野池の水辺の風景
横型バージョンをお楽しみ下さい。
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by ishikoro-b | 2014-05-23 21:58 | 春の旅 | Comments(2)

五月の湖畔 大山・大野池

またまた過去写真ですが・・・
2009年のちょうど今頃、フィルムカメラを持って
大山大野池の遊歩道を一周した時のものです。
大山の麓の光と風と水の織りなす景色・・・
そろそろ行かなくては、と思いながら
ガソリン代が高くなって・・・トホホ。
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by ishikoro-b | 2014-05-20 18:24 | 春の旅 | Comments(0)

映画 25年目の弦楽四重奏

2012年のアメリカ映画「25年目の弦楽四重奏」をDVDで観ました。
カルテットのメンバーにふたりのオスカー俳優ですから期待度大。
そのひとり名優フィリップ・シーモア・ホフマンの訃報は
まだ記憶に新しいところ、返す返すも残念でなりません。
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舞台は冬のニューヨーク。
完璧なテクニックと美しいハーモニーで世界を魅了する
弦楽四重奏団「フーガ」は結成25周年目を迎えようとしていました。
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ピーター役は個性派俳優のクリストファー・ウォーケン。
年長者で「完璧な四角」を支えるカルテットの中心的存在のチェリスト。
ダニエル役はマーク・イヴァニール。
冷酷なまでに完璧な演奏で客を魅了する第一バイオリン担当。
ロバート役はフィリップ・シーモア・ホフマン。
カルテットに色彩と質感とリズムを与えみんなを繋ぐ第二バイオリン担当
ジュリエット役は、キャサリン・キーナー。
カルテットの紅一点。ビオラでカルテットの音に深みを添えています。

ロバートとジュリエットは私生活では夫婦。
ふたりにはバイオリニストを目指す娘アレクサンドラがいて
ダニエルがアレクサンドラの個人レッスンをしているという
設定でドラマは展開していきます。
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結成25周年目の記念コンサートのプログラムに取り上げたのは
ベートーベンの晩年の名作「弦楽四重奏曲第14番 嬰ハ短調作品131」
この曲を聴いたシューベルトは
「この後で我々に何が書けるというのだ?」と言ったのだとか。
死の5日前には彼の最後の願いで「作品131」を演奏させたのだそうです。
ロバートがバイオリニストを目指す娘アレクサンドラに言います。
「我々四重奏団が死の床のシューベルトを囲んでいる。
彼が聴く地上で最後の曲を演奏する・・・」
「作品131」を演奏する前はそう想像して演奏に挑むのだと。

7楽章から成り立つ「作品131」は全楽章途切れることなく演奏されます。
したがってこの曲は途中音程が狂ってもチューニングができない。
各楽器それぞれに狂ったままの音程を最後までどのように演奏するか・・・
それは人生そのもののテーマにも重なります。
狂っていく音程を超越してこそ到達出来る美しい調和の響き・・・
ベートーベンの晩年の境地と「フーガ」のメンバーの人間模様を
巧く絡ませた監督ヤーロン・ジルバーマンの演出が冴えます。

劇中のこんな会話も興味深いです。
アレクサンドラがダニエルに「なぜソロにならなかったの?」と聞きます。
「仲間が大切だから」とダニエルは答えます。
「ソリストの場合、オーケストラと数回リハーサルをして本番・・・
それで終わりだ。次の街、次の指揮者、次のオーケストラ・・・
我々四重奏団は昨年3000回目のコンサートを祝った。
意味のある演奏にはこの方法しかない。
偉大な作曲家の魂を探るには四重奏団が一番なんだ」

なるほど・・・納得です!
こんな会話のひとつひとつが映画に厚みを加えていきます。
クラシックに詳しくない者にとってもこんなエピソードとともに
映画を鑑賞できるのはとても新鮮で、幸せなことです。
他にもパブロ・カザルスの言葉や
ピーターの亡き妻のメゾソプラノ歌手のこと
最後の仕掛けも・・・見所満載です。

25年間も家族のような調和で結ばれたカルテットでしたが
記念コンサートの練習中、思わぬ事態が彼らを襲います。
それはチェリスト、ピーターの突然の引退宣言でした。
パーキンソン病の初期であることを打ち明けるのです。
ピーターは一年前に愛妻を亡くしたばかり。
年老いた身に降り掛かる苦悩が切ないです。
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ピーターのいない弦楽四重奏団「フーガ」・・・
新たなメンバーを迎えて存続させるか、解散するか・・・
動揺を隠せないメンバーたちに様々な不協和音が響き始めます。
ロバートの第一バイオリンへのこだわり。
ロバートの不倫と妻ジュリエットとの不仲。
音楽一途だったダニエルとアレクサンドラの秘めた恋。
それを知ったジュリエットとアレクサンドラの確執。
それまで抑えていた様々な愛憎が一気に露呈していくのです。
そんな中、ピーターは絶望の淵に立ちながら
芸術こそが人生の苦悩から魂を救ってくれるものと信じ
静かに事態を見守るのでした。
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狂ってしまった人生の四重奏・・・
25周年記念コンサートはできるのでしょうか?
ロバートとジュリエットの関係は?
そんな疑問が映画の冒頭のシーンに見事に繋がっていくのです。
ピーターが学生たちの前で読むT・S・エリオットの
ベートーベン弦楽四重奏曲を謳った詩の一節・・・
「すなわち 終わりが始まりに先行し 始めの前と終わりの後に
常に終わりと始めがあるとすれば 全ては常に「今」なのだ」

最後のシーンはフーガ結成25周年コンサート。
ベートーベンの「弦楽四重奏曲第14番 嬰ハ短調作品131」が
演奏され、弦楽器の美しい響きが会場を満たしていきます。
途中で演奏を辞めるピーター・・・
カルテットは新メンバーを迎えて新生「フーガ」として
スタートするのでした。
4人の心は再び音楽でひとつになって幕を閉じるのでした。

それにしてもみんな楽器の扱い方が実に自然・・・芸達者です。
弦楽器の色調で統一された映像も美しい。
渋くて深い大人の映画に仕上がっていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
監督・脚本・製作: ヤーロン・ジルバーマン
原題 : 「EA LATE QUARTET」
製作年/国 : 2012年 アメリカ       
出演: フィリップ・シーモア・ホフマン
    クリストファー・ウォーケン
    キャサリン・キーナー
    マーク・イヴァニール
    イモージェン・プーツ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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by ishikoro-b | 2014-05-15 00:06 | 映画 | Comments(0)

黒田官兵衛ゆかりの広峯神社を訪ねて

大河ドラマ「軍師 官兵衛」ご覧になっていますか?
姫路市にある黒田官兵衛ゆかりの広峯神社
にわか歴女してきました。

官兵衛の祖父重隆は広峯神社の御師の家に寄宿し
御師に託して家伝の目薬を販売、黒田家繁栄の礎を築きました。
ドラマでは祖父・重隆役が竜雷太さん。
御師・伊吹善右衛門役が尾藤イサオさんでした。
官兵衛役の岡田准一クンはアイドルの岡田クンのイメージしか
なかったのですが、立派な大人になり役者としての成長ぶりも
見応えがあって毎週ドラマを楽しみに見ています。

広峯神社の周辺には御師屋敷跡が数多く点在していました。
御師とは神社に仕え、信者の勧誘をはじめ
参拝の手配や宿泊の世話などをする人のこと。
今でいうと神社の営業マンってところでしょうか。
官兵衛の時代には50件もの御師屋敷があったそうです。
檀家が参詣した際は宿として屋敷を提供したのだとか。
各地を歩いてまわりお札や暦を配ったり祈祷したりする傍ら
情報収集するのも大きな役割でした。
そういえば伊勢講とか富士講とか、耳にしたことがあります。
黒田印の目薬も御師によってお札とともに広まっていったのです。

まずは広峯神社の表参道から。趣きのある石段は
官兵衛の活躍した時代にタイムスリップするかのようでした。
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残る土塀も往時を偲ばせてくれます。
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坂道を上りきると視界が開け広峯神社の本殿まであと少し。
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広峯神社・随神門
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本殿
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拝殿
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本殿裏にはパワースポットが・・・
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雨が降り出しましたがめげずに御師の屋敷跡をたずねて
本殿裏の山中へ。
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廃墟となった御師屋敷がありました。
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これは御師の沓?
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山中にこのような屋敷跡を彷彿させる場所が点在しています。
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雨脚が強くなったので引き返しました。
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最後に訪ねたのは現在二軒だけ残る御師屋敷のうちの一軒、魚住家。
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随神門から一望できる姫路市街ですが雨にけむって・・・
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憩いの広場となっている御師屋敷跡には目薬の木が
植樹されていました。
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by ishikoro-b | 2014-05-08 23:40 | 春の旅 | Comments(2)

山菜料理のみたき園 鳥取県芦津渓谷

原生林を歩いた後は、こんな素敵な場所でのお食事はいかがでしょう。
芦津渓谷にあるただ一軒のお食事処、山菜料理の「みたき園」です。
自然の景観をそのまま生かした園内には、茅葺き屋根の古民家と
食事ができる庵がいくつか点在していて
小鳥のさえずりや渓流のせせらぎの音を聴きながら
地元で採れた山菜料理をいただくことができます。
私が「みたき縁」が好きな理由は、お料理も然ることながら
何と言っても野の花のおもてなし・・・
こんなふうにさりげなく野の花を生けることができたら素敵だなと
いつも思います。
いつだったか、飾ってあったお花の名前を尋ねたら
帰りにその花を小さなブーケにして持たせて
下さったことがありました。
ここで働く人たちの温かい心配りにも胸が熱くなり
いつもやさしい気持ちになって芦津を後にする自分がいます。
食事をしなくても園内を散策することもでき
ちょっと疲れたら小鳥のカフェ「Quince」で一服というのも
至福の時間となります。
そんな「みたき園」の佇まいをご覧ください。

出番を待つおしぼり入れです。
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届いたおしぼりの籠にはニリンソウが。
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石臼できな粉を挽いていました。美味しいはずです。
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芦津はちょうど桜が見頃を迎えていました。
染井吉野より色も淡く花びらも小さめ・・・種類はわからないけれど
上品で知的で、桜の美しさはこれでなくちゃと思いました。
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桜の木の下の小鳥のカフェ「Quince」
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小鳥のカフェの薪ストーブの煙もいい感じです。
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ヒトリシズカが咲いていました。
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園内はこんな雰囲気です。
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明日からしばらく田舎へ帰ります。
皆様も素敵なGWをお過ごしくださいね。

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by ishikoro-b | 2014-05-03 00:28 | 春の旅 | Comments(2)