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石ころコロコロ

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三沢厚彦 アニマルズ 2015 in 成羽

故郷の美術館、高梁市成羽美術館で開催中の
三沢厚彦「ANIMALES」展に行ってきました。
画集やカレンダーなどで何度か三沢さんの動物たちは見ていましたが
まさか私の田舎で本物の彫刻作品に出会えるとは・・・

安藤忠雄設計の美術館です。
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水庭のアプローチを抜けて館内に入ればそこは三沢動物園。
撮影禁止ですが、ワニとシロテナガザルのコーナーだけは0K。
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展示作品はヘラジカやシロクマなど大きなものから
ヤモリやカエルなどの小さなものまで。
ほぼ原寸大のサイズにこだわって作られた木彫の作品は
圧倒的な迫力を放っていました。
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欅から彫り出された動物たちは油絵具で彩色がなされ
表情もどこかユーモラス。
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大きな作品は彫るのに1年かかったとか。
どの作品もしっかり立つ太い足が印象的でした。
デフォルメされているのに本物の存在感を放つのは
何度もドローイングが重ねられての造形だからでしょうね。
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ノミの跡が凄いです。
一刀一刀、いのちを吹き込んでいったことがよくわかります。
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シロテナガザル
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記念にシロクマのポストカードを買いました。
茶色のクマさんは入場チケットです。かわいい2ショット!
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会期は5月31日まで。

☆ ☆ ☆

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by ishikoro-b | 2015-03-29 16:02 | 日々是好日 | Comments(0)

羅漢さまポートレートふたたび・加西市羅漢寺-2

前回にひきつづき羅漢さまの人間味溢れる表情をご覧下さい。
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ありがとうございました。

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by ishikoro-b | 2015-03-26 00:10 | 春の旅 | Comments(0)

羅漢さまポートレートふたたび・加西市羅漢寺

友人のリクエストでまたまた兵庫県加西市北条の
五百羅漢の寺、羅漢寺までドライブしてきました。
昨年の秋に訪ねた時は写真を撮るのに夢中でしたが
今回はゆっくり羅漢さまのお顔を拝見・・・と思っていたのに
やっぱり撮ってしまいました。
光線のあたり具合で刻々と表情を変えていく羅漢さま。
何度見ても見飽きることがないのは
会いたくても会えない人によく似たお顔が
この中のどこかにいるからかも知れません。
名もなき人々が彫った祈りのかたち・・・羅漢さまポートレート
前回に引き続きご覧下さいね。
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つづく

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by ishikoro-b | 2015-03-23 23:49 | 春の旅 | Comments(0)

映画 ストックホルムでワルツを

ジャズに詳しくはないけれど、ビル・エヴァンスのピアノが好きです。
中でも「ワルツ・フォー・デビー」は超お気に入りの曲。
時折LPレコードのジャケットを出して眺めたりしますが
もう針を落とすことはないのかと思うと寂しい気持ちになります。
昔々、深夜のラジオ番組でビル・エヴァンスの特集がありました。
DJのナレーションをちゃんと聴いていればその時ちゃんと
理解出来たのですが「モニカのワルツ」と曲名を紹介されたのに
ラジオから流れたのは「ワルツ・フォー・デビー」
それも女性のボーカルで・・・
その魅惑的な歌声にウットリしたのを覚えています。
でもなぜ「ワルツ・フォー・デビー」が「モニカのワルツ」?
今のようにネットで調べることも出来ず
ずっと疑問に思ったまますっかり忘れてしまって幾星霜・・・

先日観たスウェーデン映画「ストックホルムでワルツを」で
その霧が晴れました。「モニカ」はスウェーデン生まれの
女性ジャズシンガー、モニカ・ゼタールンドのことでした。
映画は北欧でモダンジャズが大流行した1960年代
幾多の困難にもめげずモニカがジャズシンガーとして
頂点を極めるまでの半生を描きます。

ネタバレ注意!
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ストックホルムから遠く離れた田舎町。
両親と5歳の娘と暮らすシングルマザーのモニカの夢は
一流のジャズシンガーになることでした。
電話交換手として働きながら、何時間もバスに乗り
ストックホルムまで好きなジャズを歌いに出向く忙しい日々。
いつか田舎町を出て娘とふたりで暮らせる日が来ることを
願ってたモニカでしたが、娘のことは両親にまかせっきり。
厳格な父はそんなモニカに母親業に専念するように言い
モニカの夢をことごとく否定するのでした。
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ある日、ストックフォルムのライブに
アメリカの著名なジャズ評論家がやってきます。
モニカにニューヨークで、それもトミー・フラナガン・トリオの伴奏で
歌うチャンスが訪れるのでした。

せっかくのニューヨーク公演でしたが客の反応はさっぱりで
新聞にも実力不足と書かれる始末。
ニューヨークで出会った憧れのエラ・フィッツジェラルドからは
「誰かのマネじゃなく、自分の気持ちを歌ったら」と批判され
傷心のままモニカは帰国するのでした。
ニューヨークでの評判は故郷にも届いており、父との確執は
ますます深まっていきます。

落ち込むモニカでしたが、ジャズへの思いは募るばかり。
そんな時、モニカはバンド仲間の助言によりスウェーデン語で
ジャズを歌うことを思いつくのでした。
挫折を経てはじめてスウェーデン語で歌う「歩いて帰ろう」は鳥肌もの。
モニカの歌声は次第にスウェーデンの人々の心を魅了していきます。
レコードも売れ、スウェーデンの歌姫としてスターダムに
のし上がっていくモニカ。
私生活では映画監督ヴィルゴットと恋に落ち、豪邸も手に入れて
念願だった娘との3人生活が始まるのでした。
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そんな幸福の時も束の間・・・
さらに名声を高めるために挑んだコンテストでしたが結果は最下位。
モニカは、酒を呑み、睡眠薬を乱用するようになります。
母親失格、そしてヴィルゴットとの関係も破局してしまいます。
ついに倒れてしまったモニカの元に孫娘を引き取るべく
父が駆けつけるのでした。

母親失格、身勝手でまわりの人を振り回す困ったモニカ。
苦悩と孤独の中、自殺まで図るモニカでしたが一命を取り留め
もう一度ジャズシンガーの原点に戻ろうと決意するのでした。
そして尊敬し憧れてやまないジャズピアノの巨匠、ビル・エヴァンスに
デモテープを送って共演を申し込むのです。
夢を決して諦めなかったモニカに音楽の神様は微笑みます。
それはビル・エヴァンスからの国際電話でした。

ビル・エヴァンスと同じステージに立つ夢が叶ったモニカ。
ビル・エヴァンスのピアノが奏でる「ワルツ・フォー・デビー」
リリカルなピアノにモニカのチャーミングな歌声が重なります。
「ワルツ・フォー・デビー」が「モニカのワルツ」となった瞬間でした。
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夢を追い求めるがゆえに手放した大切なもの。
歌の力でふたたびそれらをたぐり寄せたモニカ。
最後の父の和解の言葉、娘との暮らし、そしてそして
ひとりの女性としての幸せも待っているのでした。

映画を彩るのは「テイク・ファイブ」や「歩いて帰ろう」など
どこかで聴いたことのあるジャズのスタンダードの数々・・・
思わずニンマリ嬉しくなります。
「ワルツ・フォー・デビー」はもう言葉にならないほど。
「歩いて帰ろう」はエンドクレジットにも使われていて
幸せな余韻に浸りながら映画館を後にできました。
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モニカ・ゼタールンドを検索したらとてもきれいな人でした。
モニカ役の歌手のエッグ・マクナソンもモニカに雰囲気がそっくりで
彼女の歌唱力もまた、映画の魅力となっています。
60年代の北欧ファッションやインテリアも素敵でした。
サントラ盤、Amazonポチッしようかな。

岡山シネマクレールで。

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監督 : ペール・フライ
脚本 : ペーター・ビッロ
原題 : Monica Z
製作年/国 : 2014年 スウェーデン
出演 : エッダ・マグナソン/モニカ・ゼタールンド
    シェル・ベリィクビスト/モニカの父
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by ishikoro-b | 2015-03-20 00:42 | 映画 | Comments(2)

クリスマスローズ

我が家のベランダのクリスマスローズがやっと咲きました。
たしか昨年買った時はもっと花がピンクっぽかったような・・・
今年なかなかつぼみがつかなくて
咲くのかな?今年は無理かな?と思っていたので
根元に小さなつぼみを見つけたときは嬉しかったです。
クリスマスローズの名前は季節感がないですね。
でも別名のヘレボルスよりクリスマスローズの方が
やっぱりかわいいかな。
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by ishikoro-b | 2015-03-14 22:41 | 日々是好日 | Comments(0)

水温む・岡山後楽園-3

春の後楽園シリーズもこれにておしまいです。
お付き合い下さいましてありがとうございました。
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by ishikoro-b | 2015-03-09 15:30 | 春の旅 | Comments(0)

水温む・岡山後楽園-2

引き続き、春の後楽園風景をご覧下さい。
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つづく

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by ishikoro-b | 2015-03-06 12:16 | 春の旅 | Comments(0)

水温む・岡山後楽園

同じ市内に暮らしていながら入園料の必要な観光地というのは
なかなか入る機会が少ないものです。
せっかく400円払ったので、日本三大名園のひとつ後楽園を
観光してみることにしました。
水温むという季語がぴったりの後楽園の春景色・・・
どうぞお楽しみ下さいね。
でもでも・・・
管理のゆきとどいたお庭というのはどこを切り取っても
絵はがきのようになって、いまいち野山を散策するような
ワクワク感が感じられなかったのが正直なところでした。
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つづく

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by ishikoro-b | 2015-03-03 16:03 | 春の旅 | Comments(0)