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石ころコロコロ

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里山の小さな秋です。

厳しい残暑が続いていますね。
岡山県和気郡にある県自然保護センターの里山で
小さな秋を見つけました。

ハナイカダ
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ミゾカクシ
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ミズトラノオ
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ナンバンギセル
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タヌキマメ
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サワギキョウ
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デンジソウ
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湿原は秋の風にゆれて
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             *****

秋の贈り物
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# by ishikoro-b | 2011-09-15 23:17 | 秋の野の花 | Comments(2)

絵本 ボイジャーくん

今夜は中秋の名月です。
夜空を眺めながら大切な人のことを思うって素敵なことですね。
私はボイジャーのことを思い出しました。
1977年アメリカが打ち上げた惑星無人探査機のことです。
木星や土星など惑星の写真撮影・観測の任務を終えた後も
知的生命体に人類のメッセージを伝えるべく、地球上の
様々な言語や音声が記録されたゴールドディスクを乗せて
太陽圏の果て、地球から最も遠いところを今も旅しています。

ボイジャーく〜ん・・・どこにいるの?

いました、いました。
玉野市八浜、児島湖のほとりの「451ブックス」という
小さいけれどとっても素敵な本屋さん。
ドアを開けたらすぐ正面の棚に「やあ」って。
会いたかった「ボイジャーくん」がいました。
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遠藤賢司さんの温かい詩と荒井良二さんの宇宙の絵、
なんとも愛らしいボイジャーくん。
それは大きなやさしさに満ちた絵本でした。

「君がとてもかなしくてねむれない夜には・・・」
地球を飛び出したボイジャーくんが
土星の輪くぐりをしたり
天王星のオーロラをよじのぼったりの
宇宙大冒険の話を聞かせてくれます。
「いつでも僕はここにいるからね」
ボイジャーくんの最後の言葉が
静かに胸に沁み入りました。

嬉しいのは宇宙一のCD付き。
遠藤賢司さんの歌声に耳を澄ますと
ボイジャーくんと一緒に宇宙空間を旅しているような、
なんだかやさしい気持ちになれるから不思議です。

音もない真空の宇宙をひとりぽっちで旅するボイジャーくん。
夜空がこんなにも愛おしいのは君がいるからかも知れません。

おまけのベランダからの名月です。↓
明るすぎてうさぎの餅つきは写りませんでした。
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# by ishikoro-b | 2011-09-12 22:51 | 絵本 | Comments(6)

映画 ツリー・オブ・ライフ

遅ればせながら、映画「ツリーオブライフ」を観ました。
ブラッド・ピット、ショーン・ペン、
期待を裏切らない素晴らしい映画でした。
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舞台は1950年代のアメリカ・テキサスの田舎町。
厳しい父と慈愛に満ちた優しい母、
そして3人の兄弟たち。
夢のような美しい自然に包まれていながら
毎日の生活は「力こそすべて」の厳格な父に
完全に支配されていました。
父と子の葛藤を主軸に、兄弟の絆や
儚げな母の美しさが描き出されます。

中年になり社会的な成功をおさめた主人公の
長男ジャックは愛する弟の死を知ります。
少年期の苦しくも美しい思い出を回想しながら
自分の生き方を神に問うかたちで
映画は展開していきます。
途中、挿入されるネイチャードキュメンタリーのような
宇宙の創造、生命の誕生、地球の歴史などのイメージ。
それが神の答えでもあるかのように、
ジャックは喪失から再生への光を見つけていくのでした。

映画を観ながら、
宮沢賢治の「わたくしという現象は仮定された
有機交流電燈のひとつの青い照明です」の一節を
思い出しました。
生命の誕生から死に至る輪廻の中で
連綿と繰り返される人々の営み。
私たちの人生も長い宇宙の歴史の一現象と思わせる
斬新な構成は、不思議なくらい安らぎを覚え
至福の時間でもありました。

父親が出張と聞いて開放された子供たちが遊ぶシーンの
交響詩「モルダウ」の使い方の心憎いこと。
私の心もここで一緒に解き放たれました。
母親役のジェシカ・チャステインのワンピース姿も
女性らしい美しさに溢れ、いつもジーンズカジュアルの
自分の姿が恥ずかしくなりました。

圧倒的な映像美、心揺さぶる音楽、
あまりに素晴らしくて2回も観てしまいました。
こういう映画は大スクリーンでないとね。
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大きな木、豊かな水、風に揺れる草・・・
↑映画に触発されてこんな写真を撮りました。


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# by ishikoro-b | 2011-09-09 15:58 | 映画 | Comments(0)

はじめまして

「石ころコロコロ」の石ころです。
ありきたりの日々の中で
私の心をときめかせてくれた愛しいものたち、
美しい風景などを紹介していきたいと思っています。
あまりまめな更新は出来ないかもしれませんが、
のんびり楽しみたいと思っていますので
どうぞ宜しくお願いします。
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それから・・・
ホームページ「石ころホリデー」を8月にアップしました。
こちらはフォトギャラリーです。
お暇な時、覗いていただければ幸いです。
石ころホリデー
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# by ishikoro-b | 2011-09-08 17:17 | はじめまして | Comments(2)