良寛さんゆかりの円通寺をフイルムカメラで

良寛さんゆかりの寺、円通寺フィルムカメラ編です。
OLYMPUS XAで撮りました。
あまりカメラのことには詳しくはありませんが
フィルムカメラの魅力を何と表現したらいいか。
空気感というか透明感というか・・・
「意志」みたいなものがが写るような気がして
小さな旅のお供はポケットにOLYMPUS XAなんです。
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# by ishikoro-b | 2011-11-02 22:43 | 秋の旅 | Comments(4)

良寛さんゆかりの寺、円通寺を訪ねて

昨日は久しぶりに倉敷市玉島にある良寛さんゆかりの寺、
円通寺を訪ねました。
良寛さんは22才から十数年を円通寺で修行されました。
静かな秋雨の一日、
水墨画のような境内には紅葉の一葉一葉が美しく散り、
それは良寛さんの詩歌のようにも見えました。
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良寛さんの辞世の句
「裏を見せ表を見せて散るもみじ」が好きです。
自然の営みの中に見つけた、
あるがまま全てを受け入れることの大事。
シンプルな言葉の中に込められた大きな宇宙。
人生の最後にこんな境地に・・・なれたらいいですよね。
良寛さんってやっぱり凄い!
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「ものおもひすべなき時はうち出でて古野に生ふる薺をぞ摘む」
良寛さんのこんな詩に励まされて、私もカメラを持って
出かけているんです。
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# by ishikoro-b | 2011-10-31 16:25 | 秋の旅 | Comments(4)

ふるさとの秋-2 OLYMPUS E-410で

岡山県高梁市の山里で見つけた風景です。
一番上の写真は「幸せの黄色いハンカチ」目線・・・と
自分では思っているんですけど・・・
洗濯物もコスモスに免じて許していただきましょう。
洗濯物が干されている風景って生活感があって大好きなんです。
(もちろんそれ以上の趣味はありません)
黄色いハンカチの代わりに
コスモスが幸せそうに秋の風に揺れていました。
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道しるべのお地蔵さん。
よく見るとお地蔵さんの足元に牛の絵が彫ってありました。
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# by ishikoro-b | 2011-10-28 22:50 | 秋の旅 | Comments(3)

コスモスと猫とフォト575

去年のことになりますが・・・
私の田舎の道を車で走っていて、
田んぼの畦に咲くコスモスを見つけました。
ごくありふれた田舎の風景でしたが
ふとそのコスモスが、田を耕し続けてきた村人の労を
ねぎらっているかのように見えたのでした。
そこでお粗末ながら一句。
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おまけ猫も登場。
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# by ishikoro-b | 2011-10-27 01:22 | フォト575 | Comments(0)

映画 ピノイ・サンデー

毎年、優れたアジア映画が紹介されるNHKアジアフィルム
フェスティバル。
10月の始めからBSプレミアムで放送されました。
日本では殆ど上映されない作品をBSで観ることができるのは
とても嬉しいことです。
映像、音楽、アイデアなど、アジア映画のレベルの高さには
驚くばかり。ハリウッドにも負けてなんかいません。

その中のひとつ、「ピノイ・サンデー」を観ました。
またお気に入りの映画がひとつ増えました。
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台北で暮らすマヌエルとダドはフィリピンからの出稼ぎ労働者。
寂しい気持ちを抱えながらも異国の地でたくましく生きています。
寮生活をしていますが、門限を3回守らなければ
強制送還という厳しい掟付き。
そんなふたりの楽しみは仕事を終えた後の寮の屋上で飲むビール。
でもそこには固い無愛想な椅子があるだけ。
マヌエルの夢は寮の屋上に豪華なソファーを置いて、
星空を眺めながら冷えたビールを飲むことでした。

そんなある日曜日、ふたりは道端に捨てられていた
真っ赤なソファーを見つけます。
目の前に転がっている至福。
マヌエルは気乗りがしないダドを説得して、
郊外にある寮までソファーを運ぶことにしました。
しかし運送屋を雇うお金もなく、バスにも大きすぎて無理。
ふたりは自力で運ぶことを決意します。

真っ赤なソファーと男たちのロードムービーの始まり。
大きなソファーの前と後ろを抱えてヨタヨタと、交差点も命がけ。
行く先々で思わぬトラブルに巻き込まれたりして、
コミカルなのにどこか出稼ぎ労働者の悲哀が滲みます。
へたりそうになりながらも、マヌエルはいつも楽観的、
強制送還に怯えるダドを明るく励まします。
やがてタドの機転で苦境を乗りきったりして、
夢の実現に近付いたかのように見えましたが、
最後は大きな川がふたりの行く手を阻みます。

大事なソファーを濡らさないように川を渡ろうとするふたり。
深みにはまって溺れそうになります。
精一杯頑張っても、それでも諦めるしかない運命。
彼らはそれを素直に受け入れます。
夜が来て帰れないふたり、寮の門も閉まって・・・
疲労困憊のふたりはソファーで眠ってしまいます。
ソファーの舟に乗って「二人が離れても必ず会える日がくる」と
歌いながら川を下る束の間の夢のシーンは、もう最高!
どんなに辛くても人生っていいなと思わせてくれる
名シーンでした。

夜が明けて、
川の中に置き去りにされた真っ赤なソファーは
夢の抜け殻のような寂しさと切なさがありました。

人生なんてそんなもの。
何をやってもうまくいかない人たち。
慎ましやかな幸福さえ手に入れられない人たち。
だからこそ夢見ることの尊さを思います。
簡単に叶わないものだから夢は尊いのだと映画は
静かに教えてくれます。

監督はマレーシア出身で中国系のウィ・ディン・ホー。
数多くの短編映画で高い評価を得ている監督で、
これが長編デビュー作とか。
上手に生きられない人たちへの優しいまなざしが素敵でした。

ついでにウチのソファーです。
ソファーに寝転がって映画を観たりお昼寝するのが夢でした。
あの〜(小さな声で)
トラックファニチャーのソファーなんです。
一生一度の贅沢。
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赤いクッションはソファーを買う時、迷える私の背中を押して
くれたふーテトママさんのハワイアンスラッシュキルト。
ソファーのお祝いにプレゼントしてくれました。ありがとう!!!

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# by ishikoro-b | 2011-10-25 00:10 | 映画 | Comments(6)