イタリア紀行-23 ボローニャ・ブルーの素敵なレストラン

街歩きの後はボローニャでお世話になったMさんがシェフを務める
レストランでランチとなりました。
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裁判所のロータリーに面した小さいけれどブルーを基調とした
とってもおしゃれなレストラン。
なんと言っても贅沢に使われたブルーの大理石の美しいこと!
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少々お値段高めだったけど、旅の最後に奮発するか!
Mさんおまかせの薄味かつ適量、白身魚がメインのコース料理を
Buono!Buono!といただきました。
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あ〜、料理の写真がなくてすみません!
いつものことですが料理の写真を撮るのってなんだか勇気と
タイミングがいるものなのです。
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食事の後お客も私たちだけとなり、Mさんも厨房から出てきて
奥さんのDさんや息子のH君ともご対面。
おしゃべりが弾む中、素敵な店内を撮らせていただきました。
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# by ishikoro-b | 2019-02-15 01:16 | 秋の旅 | Comments(0)

イタリア紀行-22 ボローニャ・旅の最後の街をぶらぶら

ボローニャは美食の街、そして絵本の国際見本市が
開催される街としても有名です。
旅の最後を名残惜しみながら歩きました。

ハム屋さん。
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チーズ屋さん。
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散髪屋さん。
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この夜、ボローニャ市立歌劇場で観たドニゼッティのオペラ
「連隊の娘」のポスター。
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# by ishikoro-b | 2019-02-12 00:15 | 秋の旅 | Comments(0)

イタリア紀行-21 ボローニャ・旧ボローニャ大学

ボローニャは学芸都市。
ボローニャ大学は1088年創立のヨーロッパ最古の大学です。
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旧ボローニャ大学はマッジョーレ広場の近く、ブティックなどが立ち並ぶ
アーケード街の中にありました。大学というより宮殿のような佇まい。
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卒業生にダンテやガリレオ・ガリレイも名を連ね、ボローニャ大学が
いかに優秀な人材を輩出してきたのかがわかります。
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この回廊をダンテやガリレオが・・・
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天井の絵や壁に隙間なく飾られた紋章の数々は
かつて教壇に立った教授や学生たちの誇りの証。
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2階には世界初の人体解剖が行われたという解剖学大階段教室が
残されていて見学できたのですが、時間がなくて・・・
現在旧ボローニャ大学は市立図書館として利用されているそうです。
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ちょうどこの日は大学の卒業式。
街で月桂樹の冠をつけたりコスプレした若者たちを見かけました。
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# by ishikoro-b | 2019-02-08 14:22 | 秋の旅 | Comments(0)

イタリア紀行-20 ボローニャ・大聖堂と斜塔と回廊の街

旅の最後はボローニャでした。
ボローニャではK君の日本人シェフ仲間、Mさん夫妻のアパートに
2泊お世話になりました。Mさんは千葉県出身。奥さんのDさんは
シシリー出身(美人)で日本が大好き、日本語を勉強中。
ふたりには2歳になる男の子がいました。
思えば最初、日本からボローニャへ着いた時
空港でプラカードを持って迎えてくれたのがDさんでした。
K君ちの赤ちゃん誕生のハプニングでピンチヒッターの
出迎えでしたが、リミニ行きの最終バスがギリギリで
ゆっくり顔を見て自己紹介する間もなく、慌ただしく
私達をバスに乗せその時は別れたのでした。
今回フィレンチェからボローニャに着いた時も駅まで
迎えに来てくれたのがDさん。顔もはっきり覚えていない人と
ちゃんと会えるかしらとふたり不安な気持ちで待っていましたが
異国の駅の雑踏の中で無事に会えた時は感無量でした。
そして2泊も親ほどの世代の違う私達を
旧くからの友人のように温かくもてなしてくれたのでした。

翌日はDさんの案内でボローニャの旧市街を散策しました。
ちなみにDさんとの会話はスマホの翻訳アプリが大活躍でした。
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街の中心、マッジョーレ広場の聖ペトロニオ大聖堂。
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ボローニャの斜塔。二本残っています。そう言われると傾いているような・・・
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ボローニャの街並みといえば回廊が印象的。
重厚感漂う雰囲気が歴史を感じさせます。
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# by ishikoro-b | 2019-02-06 15:16 | 秋の旅 | Comments(0)

イタリア紀行-19 フィレンチェ・ガリレオ博物館

フィレンチェの最後にどうしても行きたい場所がありました。
それは「ガリレオ博物館」・・・フィレンチェに着いてから
街のガイドマップにその名を見つけたのです。

子供の頃、尊敬する人はと聞かれて「ガリレオ・ガリレイ」と
答えていたことを思い出します。
小学校の学級文庫に世界の偉人シリーズが置いてあって
たまたま手にしてお気に入りとなったのが「ガリレオ・ガリレイ」でした。
大人になって初めて天文台の望遠鏡で木星を見る機会が
ありましたが、木星そもののよりその周りの小さな星が
ガリレオ衛星だとわかった時、ガリレオが自らの手で作った望遠鏡を
初めて夜空に向けて、想像もしなかった月や惑星の姿を見た時の
ガリレオの感動が伝わってくるような気がしました。

日本に帰ってから読んだ塩野七海の著書「ルネサンスとは何であったのか」
その中に「宗教は信じること、哲学は疑うこと」とありました。
今までの自分に疑いを持つ、そこから始めてあらゆることに疑いを持つ。
それまで一千年もの間、信じてきたキリスト教に疑いを持つ。
そのあくなき探究心こそがルネサンス精神の根源だと書かれていました。
カトリック教会によって宗教裁判にかけられ異端者として断罪されても
権力に屈することなく「考える自由」「表現する自由」を
生涯唱え続けたガリレオ。
ルネサンスより少し後の時代の人だけれど
ガリレオもまたルネサンス精神を貫いた人でした。

ガリレオ博物館はアルノ川沿いのウッフィツィ美術館に隣接してあって
メディチ家が収集した科学コレクションを中心に
ガリレオが制作し使用した様々な望遠鏡や実験装置、実験器具など
中世の科学史を学ぶ上での貴重な資料が展示されていました。
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木星の衛星を発見したガリレオ手製の実物の望遠鏡。
人類の宇宙観に革命をもたらした望遠鏡です。
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復元された望遠鏡。こんな美しい装飾が施されていました。
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ガリレオの月面スケッチ。
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天動説を具現化したアーミラリー天球儀。
中心に地球が据わり、外側に惑星が並んでいました。
高さが3メートル以上もある天球儀は黄金の威厳を放ち
この天球儀の前で宇宙の中心は地球だと説かれれば
そう信じて疑わなかった人々の気持ちもわかるような気がしました。
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エレガントなガラスの実験器具。実験器具もしっかり美術品です。
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解説に日本語表記がないので学術的なことはよくわかりませんでしたが
科学もまた美しい芸術なのだと改めて気づくことができました。
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博物館の窓からアルノ川とベッキオ橋。
混迷を極める現代社会・・・
そんな時代だからこそもう一度ルネサンスを!ですね。
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フィレンチェもこれで最後。
フィレンチェは本当に魅力的な街でした。

つづく

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# by ishikoro-b | 2019-01-30 23:10 | 秋の旅 | Comments(2)